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一時帰国 箱根編

さて、

アメリカから
日本くんだりまで来て有給を使い、
寝込んだワタシだったが

こと、金がかかることには貪欲なワタシ、

悲鳴を上げるカラダのクチを
航空料金で封じ

無駄にした1日を日割り計算し
翌朝不死鳥のようにヨロヨロと甦がえったハナコ。

向かった先は

そう、箱根!

病み上がりの娘に

「箱根まではあっという間だし、
まあゆっくり朝食を摂って
のんびり行こう ┐( ̄ω ̄)┌ 」


と言ったその舌の根も乾かぬうちに

「ハナコっ、タクシー呼んだから
もう外に出てろっ!
運転手さんを待たせるなっ!
\( ̄皿 ̄メ) 」


と叫ぶオヤジは
正真正銘両方とも我が父である。

くそう・・・
ハナコ家の家族旅行が始まったぜ・・・o( ̄▽ ̄メ) 

小田急線で小田原まで
かたこんと揺られたのち、

今度は箱根登山鉄道で
箱根湯本までの登山道。

そして、箱根と言えば

箱根森の美術館!
IMG_3355_convert_20150609100910.jpg

学生の頃は、

いつかは彼と箱根美術館でデート(* ̄m ̄*) ♪

と「夕刊フジ」の
裸体男性の股間に輝く「オレンジ色の憎いやつ」
Sankei_convert_20150619095236.jpg

というキャッチを見るたび夢見ていたが

恋焦がれていた
この膨大なスケールの美術館を

2度も結婚したあと、
しかも年老いた両親と
一緒に訪れることになろうとは

岡本太郎氏も創造、
いや、想像できなかったに違いない( ̄▽+ ̄*)

それにしてもこの箱根美術館
日本にしてこのスケールは素晴らしいの一言!

ご覧くださいこの大きさ
IMG_3361_convert_20150615094716.jpg

スケールの大きさ( ̄▽ ̄)b  
IMG_3374_convert_20150615094610.jpg

アートのクオリティ( ̄▽ ̄)b  
IMG_3370_convert_20150615094748_convert_20150615095622.jpg

ユニークさ( ̄▽ ̄)b  
IMG_3364_convert_20150615094644.jpg

わからなさ( ̄▽ ̄;)b  
Ball_convert_20150619101444.jpg

会話に困るさ( ̄▽ ̄;)b  
Girl_convert_20150619101450.jpg

さらなるわからなさ( ̄▽ ̄;)b  
IMG_3393_convert_20150615100453_convert_20150615100838.jpg

やけくそさ( ̄▽ ̄メ)b  
IMG_3388_convert_20150615100433.jpg

たぶんデートだったら
会話に困るであろう作品が

ハハとチチのぶしつけで
ストレートな美意識によって

「あれは母さんのほうがマシだな( ̄  ̄)」

とか

「あれならアタシの方がスマートね( ̄o ̄)ゞ」

などという会話で
ざっくりばっさり評価されていく。

頼むから娘の前で
裸体鑑賞を口にしないで欲しい・・プリーズщ( ̄▽ ̄;щ)

オープンした当時は
物入りだったピカソ博物館は┐( ̄ω ̄)┌ だったけど
IMG_3376_convert_20150619100251.jpg

このなんの変哲もないような
しょぼい建物の中身が
IMG_3394_convert_20150619102217.jpg

こんなだったのはなかなかステキどした(* ̄∇ ̄*)
Tower_convert_20150619101430.jpg


この日、建物の中では
音と影のアートの展覧会が催されていたのだけれど
これが意外に面白かった。
IMG_3403_convert_20150615100247.jpg

ロウソクと障子といった
非常に陰な美しさを芸術にしていったのは
日本人じゃないかと思う。
IMG_3413_convert_20150619100009.jpg

影と音を生み出す元の作品は
どちらかというと滑稽な形をしているのだが
IMG_3409_convert_20150619102519.jpg

光を当てるとあら不思議、
IMG_3412_convert_20150619102602.jpg

幻想的じゃない
IMG_3406_convert_20150615100214.jpg

えと・・・モノと影が一致していないことは
この際軽くスルーしていただけるとありがたい<( ̄∇ ̄)ゞ

ワタシも影だけは
角度によって
美しいものに生まれ変われるのかもしれない・・・

・・・言うだけタダですから┐( ̄ω ̄)┌


さて、次回は宿泊ホテルの回顧記です。










軍隊日記始まります∠( ̄◇ ̄) 
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関連記事

2015/06/22(月) | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(6)

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Kiko

『頭が上がりません』

もう、はなこさんの観察力と解説力の素晴らしさに私の頭は、上がりませんよ。 素晴らしい表現力。 もう、箱根森の美術館に行ったような気分です~。

そして、はなこさんのお父様も私の父親と同じです〜。 時間厳守。 待ったが、ないから、何時もビクビクして、時間前に準備してました。 あゝ

ユーモア有るだけ、良いですよ! だって、私、絶対、親と美術館行けないよ。 そう言いながら、今週末から、子供達と2軒のNYの美術館を廻る私。 でも、私達ユーモア一杯だから、大丈夫だよね。

2015/06/23(火) 11:03:46 | URL | [ 編集]

Kikoさん:

『Re: 頭が上がりません』

> もう、はなこさんの観察力と解説力の素晴らしさに私の頭は、上がりませんよ。
素晴らしい表現力。 もう、箱根森の美術館に行ったような気分です~。 >>>

Kikoさん、もう優しっいんだからあ~、
と思わず唄いそうになってしまいました。
ありがとうございますぅ~!!

>
> そして、はなこさんのお父様も私の父親と同じです〜。 時間厳守。>>>

もう昭和を築いた世代はみんなそうなのかもしれませんね~
いや、でもハハはいい加減でした・・・笑

待ったが、ないから、何時もビクビクして、時間前に準備してました。 あゝ>>>

Kikoさんも同じなのね~、なんだか家族は違えど
同じような父構成って自分のとこも同じとはいえ、微笑ましいわああ

>> ユーモア有るだけ、良いですよ! だって、私、絶対、親と美術館行けないよ。
そう言いながら、今週末から、子供達と2軒のNYの美術館を廻る私。
でも、私達ユーモア一杯だから、大丈夫だよね。>>>

あらーKikoさん、素敵っ!
NYの美術館を息子さん達とめぐるなんてかっこええわ~
ぜひ楽しんできてくださいね!!!

2015/06/24(水) 10:19:19 | URL | [ 編集]

飲み歩き

『芸術って』

よくわかんねぇ~~
むか~し、美術館デートとかしたなぁ~
絵とか彫刻とか全然わかんなかったな。

お父ちゃんwww
ゆっくり、のんびり行こうって自分で言ってるのに…ったく、おっちゃんは

2015/06/25(木) 23:08:21 | URL | [ 編集]

飲み歩きさん:

『Re: 芸術って』

> よくわかんねぇ~~
> むか~し、美術館デートとかしたなぁ~
> 絵とか彫刻とか全然わかんなかったな。>>>

それでよかったんですよぉ 飲み歩きさんっ
若いねーちゃんが、「あれは印象派のどーのこーの」
って語られた日には、彼氏だって「この女パス!」って思いますがな~

> > お父ちゃんwww
> ゆっくり、のんびり行こうって自分で言ってるのに…ったく、おっちゃんは
>
>>>

ホントっすー。
「オヤジっ んにゃろー!!」と頭のなかで悪態ついておりますた。

2015/06/26(金) 01:35:12 | URL | [ 編集]

クロイツェル

『No title』

「~と言ったその舌の根も乾かぬうちに~」

凄いお父様ですね(笑) さすがというかなんというかw

「箱根森の美術館!」

小さい頃、家族旅行で行きましたが、私もピンとこなかった。今ではシュルレアリスムとバルビゾン派(※)が好きなのですが…。

※印象派の少し前。コローとかテオドール・ルソーが代表的。
コローは銀灰色を帯びた鈍色に輝く抑制的な色彩が好きです。
テオドール・ルソーは学生時代展覧会で観た山の上から農村を見下ろす絵が圧巻でした。ググってもその絵が見つからないのですが、こんな作風です。
http://h.hatena.ne.jp/breakflows/299869514027998599

「音と影のアートの展覧会」
これは良いですね。都心でこの部分だけ取り出してやってほしいです。では。

2015/06/28(日) 09:36:31 | URL | [ 編集]

クロさん:

『Re: No title』

> 「~と言ったその舌の根も乾かぬうちに~」
> > 凄いお父様ですね(笑) さすがというかなんというかw>>>

キターっ!って感じでしょ?

> > 「箱根森の美術館!」
> > 小さい頃、家族旅行で行きましたが、私もピンとこなかった。
今ではシュルレアリスムとバルビゾン派(※)が好きなのですが…。>>>

ピンとこなかったというレベルから
ビンビンなレベルにシフトしてちゃったんですね、クロさん。

> > ※印象派の少し前。コローとかテオドール・ルソーが代表的。
> コローは銀灰色を帯びた鈍色に輝く抑制的な色彩が好きです。>>>

いやーんクロさん、ハナコ、わかんなーい。

> テオドール・ルソーは学生時代展覧会で観た山の上から農村を見下ろす絵が圧巻でした。
ググってもその絵が見つからないのですが、こんな作風です。
> (http://h.hatena.ne.jp/breakflows/299869514027998599)>>>>

これって結構正統派なんぢゃ・・・・
ワタシは絵は本みたいになんでもアリです。

>> 「音と影のアートの展覧会」
> これは良いですね。都心でこの部分だけ取り出してやってほしいです。では。>>>

クロさん、ほんとにコレはよかったです。
難を言えば、この建物、エレベーターがないんです。
ほんっとに障害者や足の悪い人、老人のことを考えない日本の建物ってハラ立ちますわ。

2015/07/01(水) 01:57:44 | URL | [ 編集]

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