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テネシー州 チャタヌーガ観光 パートIV ルビー・フォールズ(Ruby Falls)

ワタシの更新ダラダラ度に励まされた
カリフォルニアの読者の方に元気付けられて
まだチャタヌーガの続きです( ̄∇ ̄*)ゞ 

さて、
このネコに小判、
Point Parkを後にした我々は
一路Ruby Fallsへ。

ここはなんと地下の滝があるので有名な
商業用鍾乳洞である。
Ruby+Falls_convert_20141006060921.jpg

商業用鍾乳洞という意味は
国や州が管理しているのではなく
個人所有の鍾乳洞だということである。

1928年にレオ・ランバートという人が
ルックアウトマウテンの表面から
1120フイート(約341メートル)地下に滝を発見。

その滝に自分の奥さんの名を取り
ルビーフォールズと名付けられたのだそう。
Leo+Rumbert_convert_20141006060908.jpg

日本だったら
「しづ子滝」とか
「おたね滝」
みたいなもんか。。。。(* ̄∇ ̄*)

発見者である自分を差し置き
妻の名前を発見場所に命名するなんて

日本だったらゼッタイありえない
歴史を持つ滝でございます。。。( ̄― ̄;)

この滝、1930年に
いわゆる観光アトラクション施設として一般公開され

以来、85年間に渡りワタシのようなご近所さんから
全米からやってくる訪問者の目を楽しませている。

それにしても
自然の財産である鍾乳洞を
個人の財産として認めてしまうなんて

やったもん勝ち感ハンパないですが┌(* ̄0 ̄)┐

一番の勝ち組は
それをやってのけた先代の末裔でしょうね。

不労収入で一生働かずに済むことを夢見つつ
なーんもしていない我々夫婦は

この顔も知らないランバートファミリーへの
うらやましさに身悶えしながら
地下へ通じるエレベーターの列に並んだ。

商業用鍾乳洞だから
以前アリゾナトリップでご紹介した
カッチナー鍾乳洞州立公園とは違い

厳かさも、美しさも、管理体制も
比較にならないほどテキトーです (* ̄∇ ̄*)
Cave1_convert_20140929084242.jpg

エレベーターで地下にイッキに
移動させられる観光客は

流れ作業並に否応なくグループにさせられ

これまた、はとバスのお姉さん並に
熟練された、悪く言えば
日に何十回と繰り返しているため

感動もへちまもない
立て板に水のフーテンの寅さんガイド
にしょっ引かれて、滝に向けて出発する( ̄  ̄)b  

ワタシ達のガイドは
いかにもこの仕事が好きで
長い間やっていることがわかる
初老の男性で、

どっからそんな声量がでるのか
と思うくらい声が洞穴内にガンガン響くщ( ̄◆ ̄*щ)
Cave4_convert_20140929084203.jpg

客を笑わそうと
今日で何千、何万回目かの
仕込んだジョークをかますのだけれど

ワタシ達としてみれば
もっとゆっくり、じっくり、静かに
鍾乳洞を見学したいというのが本音。
Cave2_convert_20140929084224.jpg

鍾乳洞自体はそれほど悪くないのだが
Cave+3_convert_20140929084315.jpg

ガイドも鍾乳洞も
あまりにアミューズメントパーク化させられていて
トリップアドバイザーの評価も低い。

でもワタシが一番イライラさせられていたのは
前を歩くティーンエイジャーの女の子。

              このコのスマホ↓
Cave10_convert_20140929084506.jpg

スマホで写真を撮るたび
ワタシの鼻先で立ち止まり
何十秒も撮影している ( ̄  ̄メ) 
Cave8_convert_20140929083803.jpg
              コイツこのコ↑

あまりにそれが続くので
イッパツ言ったろーかと思いつつ o( ̄▽ ̄メ )

いやいや休暇の時くらい我慢しようと
理性のジェットコースターを上下しているうち

途中でこのコを追い抜いて
ジェットコースターから脱出した♪(⌒∇⌒)凸 

何度も言うけど
ここは商業用鍾乳洞なので
鍾乳洞自体も薄汚れ
Cave6_convert_20140929083838.jpg

何百万人もの観光客に触られた
石灰石は、奈良の仏像並に
ピカピカと手垢で光っている(* ̄∇ ̄*)
Cave5_convert_20140929084145.jpg

でも写真で撮ると
それなりに神秘な風に撮れるのは
Cave+2_convert_20140929084331.jpg

やはり転んでも
自然の財産だからなのだろう。

さて、いよいよ滝の音が近づいてきた。

バースデーパーティで
一瞬照明が消され、
キャンドルの灯ったケーキが現れるような
演出済みのドキドキ感に包まれると・・・

その滝が現れた・・・











じゃじゃーん!(o ̄∇ ̄)σ
Cave+5_convert_20140929084258.jpg

もちろん音楽つき ( ̄▽+ ̄*)
WF2_convert_20140929083708.jpg

これが滝の出口。
WF_convert_20140929082936.jpg

滝を見せられた我々は
帰り道をさっさと追い立てられ

テネシー州の法律で
ここのみやげ物屋を通らずして
帰ってはなりませぬ、という

最後のオジサンのジョークに
やっぱりうかつに笑わせられて
Rubby Fallsをあとにした。

女の子のハダカも

最初からするりするりと
勝手に脱がれると
興が冷めるのと同じように

鍾乳洞もいろいろと規制が多く
触りたいけど触っちゃいけない、
写真も撮りたいけど撮っちゃいけない

なんてじらされるのが
さらに魅力的に観光客には
映るようです (* ̄∇ ̄*)

もちろん鍾乳洞も
厳しく守られ、

変わらぬそのピチピチで白―い姿を
いつまでも保っていればこそ、の美しさですが・・・

って我ながら、
完全に脂ぎったオヤジな例えですんまそん( ̄∇ ̄*)ゞ





おまけ:
オットがアップしてくれとうるさいので載せます。
ステーキとポテト岩
Cave12_convert_20140929084437.jpg




「気さくな熟女、ルビーフォールズ」
って言っていいのか、テネシー観光局、
怒んないか・・・( ̄∇ ̄;)ゞ ?
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2014/10/06(月) | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(7)

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クロイツェル

『No title』

>ワタシの更新ダラダラ度に励まされた カリフォルニアの読者の方に元気付けられて

当たり前のことですが、日本の読者からすれば、アメリカの本当に平凡な一つ一つが新鮮なのです。例えば、近所を散歩しましたって話だって、自然に日本とは全く切り口が変わるので。
だからどの記事も興味深く拝見していますよ。
ハナコさんの平凡な日々は、日本の読者からは毎日がエキサイティングな日々の記事なのです。

>ここのみやげ物屋を通らずして 帰ってはなりませぬ

この一言で思い出したのですが10年以上前、某国に旅行に行ったときに、似たような嫌な思い出が。

友達とツアーで行ったのです。最終日、ワゴン車で市街地のある「廃墟のようなビル」に連れて行かれ、現地ガイドが「さあここで買い物して下さい」と言っているのです。しかし某国お自慢の品ばかりで何も買うものがないというか。
それこそオフィスみたいな無機質なスペースに、ポツンポツンと名産品が置いてあるので、ツアー客全員「???」。まあ、商魂たくましいと言えば、それまでですが、どちらかというと拉致監禁された雰囲気でした。

その後、さらに日本人300人VS某国空港職員の大トラブルで48時間ぐらい不眠不休で戦場のような時間。※空港の蛍光灯割る人や、職員をぶん殴るなど凄まじかったです。私も未だにあの時のことを思うと頭にきて…苦笑
それ以来某国には足を運んでいませんし、その国の物品も買っていません。

2014/10/06(月) 14:24:35 | URL | [ 編集]

クロイツェルさん:

『Re: No title』

> 当たり前のことですが、日本の読者からすれば、
アメリカの本当に平凡な一つ一つが新鮮なのです。
例えば、近所を散歩しましたって話だって、自然に日本とは全く切り口が変わるので。
> だからどの記事も興味深く拝見していますよ。
> ハナコさんの平凡な日々は、
日本の読者からは毎日がエキサイティングな日々の記事なのです。>>>

いやー、クロイツェルさん、ありがとうございます。
実は日本ほど娯楽と刺激に満ちた国はないと思うのですが
何もない、というのも実はアメリカの醍醐味なのかもしれませんね。
いや、あるんですが、広すぎるし、一極集中型なんですねぇ、これが( ̄▼ ̄;)

> > >ここのみやげ物屋を通らずして 帰ってはなりませぬ
> > この一言で思い出したのですが10年以上前、某国に旅行に行ったときに、
似たような嫌な思い出が。
> > 友達とツアーで行ったのです。最終日、ワゴン車で市街地のある「廃墟のようなビル」に連れて行かれ、現地ガイドが「さあここで買い物して下さい」と言っているのです。しかし某国お自慢の品ばかりで何も買うものがないというか。
> それこそオフィスみたいな無機質なスペースに、ポツンポツンと名産品が置いてあるので、ツアー客全員「???」。まあ、商魂たくましいと言えば、それまでですが、どちらかというと拉致監禁された雰囲気でした。 > その後、さらに日本人300人VS某国空港職員の大トラブルで48時間ぐらい不眠不休で戦場のような時間。※空港の蛍光灯割る人や、職員をぶん殴るなど凄まじかったです。私も未だにあの時のことを思うと頭にきて…苦笑
> それ以来某国には足を運んでいませんし、その国の物品も買っていません。>>>

それどこの某国なんでしょ????
その国の物を買わずにいられる、ということはXXでもXXでも、
もちろんUSAでもないはずですよね(爆)
クロイツェルさん、ホントにそれ、ネタじゃなくて???
職員ぶん殴って牢屋にぶちこまれない国ってあるんだろうか???
ある意味というか、実はおおらかな国だったのでは?(爆)

そうそう、孤独のグルメ、動画、見ましたよっ!
あれは動画のほうが絶対良いですね。
箱根でステーキ食べてたエピソードを深夜に見て
おなかが減った自分に衝撃を受けました。
いいもん教えて下すってありがとうございました~!!

2014/10/07(火) 01:39:48 | URL | [ 編集]

-

『管理人のみ閲覧できます』

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/10/07(火) 07:34:53 | | [ 編集]

Kay

『Hanakoさんも鍾乳洞!?』

時を同じくして。。。でも、滝なんてすてきっ!
私の言ったところは、ぜーんぜんそんな幻想的なものはなかったわ!

お互い初秋の自然を満喫したようで、まずは、夏のつかれは吹っ飛んだ。。。というところでしょうか。
Hanakoさんにかかると、ふつーの鍾乳洞も、素敵になります。

2014/10/10(金) 09:42:33 | URL | [ 編集]

飲み歩き

『末裔になりたい』

自然も見つけたもの勝ちなんですね、アメリカって。
この夫婦の末裔に産まれたかったーーーー!!!

すみません。
ステーキ&ポテト岩はどういう意味なんでしょう?

2014/10/12(日) 18:06:29 | URL | [ 編集]

Kayさん:

『Re: Hanakoさんも鍾乳洞!?』

> 時を同じくして。。。でも、滝なんてすてきっ!
> 私の言ったところは、ぜーんぜんそんな幻想的なものはなかったわ!>>>

Kayさんも鍾乳洞?!
とワタシも同じセリフを発していました(笑)
こうなったら二人で2014年は鍾乳洞ブームの火付け役、
ブームにしてしまいましょう~!

> > お互い初秋の自然を満喫したようで、
まずは、夏のつかれは吹っ飛んだ。。。というところでしょうか。
> Hanakoさんにかかると、ふつーの鍾乳洞も、素敵になります。>>>

チャタヌーガには初めて行きましたが
小旅行にはぴったりでした。
観光都市がちょっと全面に出すぎているのがちょっとアレですが
紅葉の頃、あるいはクリスマスのころに、ホテルさえ
高すぎなければ週末旅行としてはぴったりかもです( ̄▽ ̄*)

2014/10/13(月) 09:35:51 | URL | [ 編集]

飲み歩きさん:

『Re: 末裔になりたい』

> 自然も見つけたもの勝ちなんですね、アメリカって。
> この夫婦の末裔に産まれたかったーーーー!!!>>>

ワタシもいったいどんなライフを送れるんだろうと
取らぬ狸のなんとやらをしてました(笑)
経験したことないのに想像もできない。。。。。爆

>
> すみません。
> ステーキ&ポテト岩はどういう意味なんでしょう?>>>

ああ、これは鍾乳洞の石灰岩が
ステーキと添えつけのマッシュルームに似ている、から
そんなキャッチを付けられているだけなんです。
飲み歩きさんが見てもわかんないくらいなんだから
結構無理があったんですね(爆)

2014/10/13(月) 09:40:08 | URL | [ 編集]

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