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新しい家族

実はこのトピは一回書き上げて
日の目を見ることなく数年たった記事を
再度書き直したものです。

わたし達の愛猫キティが
突然私たちの元を去ってから早2年ちょっと。

今でもワタシは毎朝キティの小さな箱に
デコチューするのだけれど、

その部分だけ色が濃くなった箱を
見ながら、ようやく新しい家族の話をしてもいいかな、
というキモチになりました。





キティがワタシ達の元からいなくなったときの
胸が張り裂けそうな悲しみは

ペットを失ったことのある方なら
お分かりいただけると思う。

キティの最後の晩、
私たちが彼女にさよならをいう時間は
たったの20分でした。

当時、ワタシとオットは
二人ともすさまじい
職場のストレスにさらされていて

子供のいなワタシ達の
唯一の癒しであった
ペットがいない生活というのは

その生活に慣れるとか、
慣れないとかの次元ではなく

掃除機の中の
キティの柔らかい灰色の毛だとか

洗面所の片隅に落ちていた
ネコ砂のかたまりだとか

朝、寝室の前にちょこんと座り
ワタシ達が起きてくるまで待ってくれた
彼女の小さな小さな姿だとか、

どの部屋にいても
どこに行っても

キティの気配が
あふれる家に住んでいることが
もう苦痛以外の何者でもなく、

イグアナでもなんでもいい、
何か動く物が

ワタシとオットの間にいないことには
ワタシ達の精神状態が

大げさでもなんでもなく、
本当に壊れてしまうレベルにありました。

長く飼ったペットが去ったあと
新しいペットを飼うことには

当事者でない他人が
あからさまに抵抗感を示したり
反感を買ったりすることがあるのは悲しい事実。

というか、実際、友達だと思っていたヒトに
「1年待てなかったのね」

などと心が壊れそうな事を
言われたりもいたしました。

でも人はやっぱり前を向いて
生きていかなくてはならないし、

新しいペットを飼うことを
躊躇している

ワタシと同じような経験をした方の
何かの参考になればと思って

今年ようやくお話するキモチになりました。。。。。

それでも鼻水すすりながら書いてますが。

悲しみをまぎらわすために
ワタシ達が最初に始めたことは

シェルターにいるヒマラヤンに
会いにいくだけだったのだけれど

キティほど可愛らしく、
キティほど優しいネコが
存在しているはずもなく、

すぐにワタシ達は
キティにき写しのヒマラヤネコという種を
あきらめざるを得なかったのでした。

運命のネコなんて、
そうそう見つかるものじゃないし、

気長に探そうよ、
と散歩がてら、週末になると
あちこちのシェルターを見て回っていたある週末、

Greenville Humane Societyという
消して動物を殺さない
シェルターを訪れた時のこと、
GHS2_convert_20140630064154.jpg

オリの中でナーバスになっている
長毛種の赤毛のネコに惹かれかけ、

いきなり引っかかれてソッコーで
絶望しているワタシの横で

シャーっと威嚇し、
いきなり引っかき噛み付くネコを

なすがままにさせている
全身刺青のお兄さんが

「よしよしよしよし・・・」
と噛みつかせたまま
目を細めていたり

ネコ部屋はさまざまな人間愛と
猫によるDVに包まれていたのだが

さあ、もう帰るよ、
と促すオットをガン無視し、

チェックしそびれたネコはいないかな、と
ケージを見回したワタシの目の端に
そのネコが飛び込んできた。

ナーバスになって、
ケージのすみっこで
耳を下げているネコがいる一方

人間の愛撫に飢えて
オリにべったりカラダを擦り付ける

二択なネコ達がほとんどの中、

そいつは、
ケージの上の段で







爆睡していた・・・( ̄‥ ̄;)







顔とお腹と足先だけが白くて
あとは真っ黒の
ふわふわのドメスティックロングコート

最初、ワタシとオットは
このネコは耳が悪いのだろうと思って、
ケージを開け、ネコに声をかけてみた。

「おーい、ネコ、起きろっ」

すぴー

「ネコっ、おいっ、起きんかいっ」

すぴー

「ハニー、このネコ、死んでるっ!」

「ハニー、つついてみなよ」

つんつんつん

すぴー

「お・・起きないよっ!」

「なでてみたら?」

と、試しにそのネコのまぶたを
親指でぐいっと開けてみるハナコ

・・・と親指のハラの下で
白目をむき出して爆睡しつづけるネコ

「お・・・起きない・・・」

ついにオットが

「おいっ」

と声をかけると
ネコはようやく

「お?」

という風にカラダを起した。





普通、慣れない環境に
ある日突然連れてこられた
シェルターの猫というのは

たくさんの人間の目にさらされ、
ストレスと緊張から、

優しいネコでも、普段より
ナーバスになっているものなのだけれど

人間にまぶたを持ち上げられても
白目をむき出して起きないネコって


もしかしてウチ向き?
(* ̄∇ ̄*)



ネコには気に入らないと
突然噛みついたりひっかいたりするコがいるのは
しょうがないことだけれど、

ワタシはどうしても
ゼッタイに噛んだり
引っかいたりしないネコが欲しかったので、

見ず知らずの人間に抱かれて
でろんとしているこのネコの

ゆるいカンジがイッパツで気に入った。

ここはネコも犬も回転率が早く、
同じ動物が2週間とキープされない
人気のアニマルシェルターである。
GHS_convert_20140630064102.jpg

しかも、飼い主と万が一、
ウマが合わないとか
先住ペットと折り合いが悪いなどという

なんらかの問題があった場合には
10日以内だったらアダプションを解約もできる。

ここの動物にはすべてマイクロチップが
埋め込まれているので

もし遺棄され、再度保護されたりすると
前の飼い主が特定できるのだが

保護されないまま
野生動物に襲われたり
車に轢かれたりすることもあるので

自分勝手な飼い主が
アダプトしておいて遺棄しないよう
お試し期間を設けているのは

ある意味
リスク管理になっているのかもしれない。

ワタシとオットは、30分ほど
このネコとの相性チェックを

別室でテストさせてもらったあと、
迷わずAdaptionの手続きを行った。

何とこのネコ、ここのシェルターで
子猫の時に引き取られた後、

同じ飼い主に、大きくなったから、と
そのままここに捨てられたらしい。

ネコはオモチャじゃねーぞ、
ゴラアーッ!!!\( ̄皿 ̄メ)


そんなわけで
コイツとの生活が始まりました。。。。











Coo6-+Edit_convert_20140630055022.jpg

COO(クー)♂と申します。





ものすごく暑がりなネコで、
夏はもとより、

冬も隙間風の入るドアの前で涼みます。
Coo2_convert_20140630054843.jpg

揖保のそうめん並に
非常によく延びます。
Coo7_convert_20140630063538.jpg

ガラスの向こうにリスや鳥を見ると
しょっちゅうガラスに
顔面ダイブして激突しています。

いつも
「ナニ見てんだよ」
という表情で飼い主を見上げてます。
Coo5_convert_20140630054928.jpg

うん〇がハンパなく臭いです。
オナカをなでるとすかしっ屁します。
Coo3_convert_20140630054853.jpg

カワイイと言ってもらえるような
写真を撮ろうと3日間ねばりましたが

これが限界でした。
Coo1_convert_20140630054828.jpg

例えると、
キティが石原ひとみだとすると

クーは久本雅美の立ち居地に
大変近いです( ̄∇ ̄;)ゞ

ウンチのニオイはわかりませんが
久本さん並みにカラダを張って
ワタシ達の生活に笑いを取り戻してくれました。

そんなわけで
ワタシ達は今、
ちょっとだけ幸せになりました。









クーを撫でながら
キティを思い出して
いまだに涙ぐむこともありますが

また笑いを取り戻せたハナコ家を
これからもどうぞよろしくお願いいたします。




















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2016/01/18(月) | ネコ | トラックバック(0) | コメント(32)

ネコを飼う理由

閑話休題。

ネコを飼ってよかったな、
と思うのは、

2,3日の旅行であれば、
ネコを置いて出かけられることだと思う。

そうはいっても
何かを察したキティが

ネコ砂をこれでもかとほじくり回し、
ネコトイレから砂まみれのウンコを
派手に放出した跡を帰ってから発見すると、

これが本当のシットか!щ(゜ロ゜щ)

と感心したり、
むかついたり( ̄∇ ̄メ)ゞ 

うちのように頭の悪いネコは
旅行から帰宅すると

また目を離すと
どっかにいなくなるのではないか!
と思うらしく、

帰ってきてからのほうが
彼女の我々への執着心が強くなる。

なので、週末というと
フットボールを見ているオット

のそばから離れないキティ。
Kitty+Nan_convert_20120917023631.jpg

夜は夜で、
オットが先に寝室に行ってしまうと

次はワタシの元にやってきて
だらしなく座っていた足元に
ぴったり張り付くキティ。
Kitty+gyu_convert_20120917023612.jpg

不自然な体勢に我慢できず
うおおおお!!もう腰がぁ・・
とぴくりと動いたりすると、
Kittyy+Piku_convert_20120917023500.jpg

最初からラクな姿勢で
座ってりゃあ苦労しなかったものの、
と後悔しつつ、腰をつりそうになりながら
体勢キープの飼い主
Kitty+fumugyu_convert_20120917023418.jpg

もうどこにも行かないでね、
と、足元に抱きつかれ、

うざったさと、うれしさ
そしていとおしさが交差する
ネコオーナーだけが知っているこの
不健康な愛情。

これがオットだった日には


「ナニすんのよっキモチ悪いっ!」
\( ̄皿 ̄メ)



とイッパツで足蹴にされることを考えると
そんなことをするわけがないオットにも
何故か愛情がわいてくるハナコなのだった。







ネコを飼っている理由の一つは
これかもしれません(* ̄∇ ̄*)
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2012/09/17(月) | ネコ | トラックバック(0) | コメント(10)

ぶち物語(最終回)

続き物ですので、
前回までのお話はコチラ→

昨日始まったばかりで
今日が最終回って、
「家族のうた」並みの
締め方ですが、どうぞよろしく<( ̄∇ ̄)ゞ




さて、それから何週間もたったある日。

ぶちは元気に自活しているだろうか、
と思いながら、何気にポーチをぷい、と見ると

ポーチのドアの外に、
2ヶ月前と全く同じ姿で座るぶちの姿。

違っていたのは、
片目の瞳孔が開き、明らかに視力を半分失い、
別人(猫)のようにガリガリに痩せ細った、
変わり果てたぶちの姿でした。

「どうしたのっ!ぶちぃぃぃ!っ!?」

と、ぶちに駆け寄る
全く前の経験から学んでいない

バカハナコ(o_ _)o

ぶちの体を調べると、
何かに襲われたのか
頭にも引っかき傷と血の塊。

とても写真に撮れるような姿じゃなくて、
そのときのぶちの写真はありません。

オットに
「またポーチに死体が浮かぶよ」
と警告されたにもかかわらず、

ツマは、ナニゴトもなかったかのように
こう言い放ったのでありますた。

「死体処理班、ヨロシク( ̄◇ ̄)b」

それからの、バカハナコの
猫エサを買い、
肉スープを作る日々。

が、今度はいきなり
ぶちの背中が円形脱毛にщ(゜ロ゜щ) ━!!!

しかも毛が抜けた肌が
ただれて痛々しく、
出血するというありさま。

しかも、日を追うごとに
脱毛の範囲も、ただれもひどくなっていくぶち。

一難去ってまた一難。

今度は全身の毛の抜けた
血だらけの猫の死体が
うちのポーチに浮かぶのね・・・Orz...

わらにもすがる思いで
ネットをサーチしまくり

ワタシのブログにコメントをくださる
ねこおばさんにも親身なアドバイスをいただき

ぶちの脱毛ただれが
Hot Spot(急性湿疹)
ではないかという結論に到達。

調べていてびっくりしたのだけれど
猫はプラスチックアレルギーになるのが多いのだそう。

考えてみたら
ペットショップの餌ボールって

みんなステンレスか
陶器製のものばかりなことに気付いたワタシ。

そこで、
プラスチックの餌ボールを、
陶器のものに替え、

鶏レバーを煮たものを与え、
オリーブオイルを餌に混ぜ
患部を消毒液で毎日ポンポンしてみた。

2週間後の患部
Salmon+calpacho+028_convert_20120821092147.jpg


3週間後の患部
Salmon+calpacho+067_convert_20120821092205.jpg

片目の視力は失ったのかもしれないけれど
今では裏庭を元気よく走り回るほど回復したぶち。
Salmon+calpacho+027_convert_20120821092103.jpg


最近は、媚を売らなくても
ご飯が食べられることに安心したのか

以前のように、ポーチに
24時間滞在するようなこともなく
ご飯を食べると、プイっ、と
散歩に出てくれるようになったぶち。

さしづめワタシは寮長扱いか・・・
( ̄∇ ̄メ)ゞ
 


が、最近は朝帰りのぶちが、
ワタシのお気に入りのアイビーのポットの上に
うずくまって寝ていることも多く

その姿はまるで

ニワトリ( ̄◇ ̄;)
ぶち_convert_20120821092130

完全にネコの巣化してます。
Salmon+calpacho+066_convert_20120821092838.jpg


ニワトリと化したぶちを撮影しようと
窓越しにごそごそやっていたら

気付かれたヽ(゜∀゜)ノ
Buchi+sakebu_convert_20120821091805.jpg






ぶちの寮長としての
これからの新しいハナコも、
どうぞよろしく∠( ̄◇ ̄)
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2012/08/21(火) | ネコ | トラックバック(0) | コメント(33)

ぶち物語(第一回)

BuchiNun_convert_20120409080216.jpg

しばらくうちのブログトピから
遠ざかっていたブチですが、
ちょっとしたドラマがありました。

数ヶ月前、
ポーチでくつろいでいる
ワタシの目に飛び込んできたのは

何かをくわえ、
意気揚々とワタシに向かってくるぶちの姿。

見るとそのくわえたものは
ぶちの口から逃亡し、
再びぶちにくわえられ
ワタシの元へ・・・

なんだあの茶色いモノは・・・?
と近づいてみると、
それはまだ幼いシマリスの赤ちゃん。

「おらっ こらっ 離せっ!」

とぶちからベビーを奪おうとするワタシと
プレゼントを横取りされまいとするぶちとの争い。

ようやくぶちがぽろっと落とした
シマリスのベビーを確認しようと
ワタシが近づいた瞬間、

ベビーは再びぶちにかっさわれて、
ぶちもろとも森の中へ姿を消してしまいますた。

その時の、
ぶちの唾液にべったり濡れた
ベビーが、地面に落ちた瞬間、

うっすら開いた目が忘れられず、
自分勝手な人間であるワタシは
ぶちをポーチから追っ払うことに決めました。

実はそれ以前からポーチに血だまりや
鳥の羽が散乱していることがあって、

このベビーを見た瞬間、
すべてのなぞが解けたワタシ。

その後、ワタシの決心を知る由もない
ぶちがポーチに現れるたび

ホーズで水をかけたり、
酢の入ったスプレーをポーチに撒いたり

オットが追い掛け回したりして
追っ払っていたら

1ヵ月後、
ようやくぶちは
ぷっつりと姿を消しました。

人間の勝手で可愛がったり
追っ払ったりしたワタシでしたが、
愚かな人間のサガで、


「ぶちは元気でやっているんだろうか・・?」


と、ポーチを眺めては
ぶちのことを考えておりました。

そんな、大雨の続いたある夏の暑い日、
なんとなくポーチに目をやった
ワタシの目に飛び込んできたものは・・・

すんまそん、長くなるので
続きはまた明日・・・m(_ _)m





今日から2日間小説家デビュー( ̄∇ ̄*)ゞ
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追伸:コメントのお返事が遅れております、ごめんなさいっ!!!








2012/08/20(月) | ネコ | トラックバック(0) | コメント(12)

自宅で手軽に左右非対称の美

人類は、
いつも左右非対称に

個性と・・・
Ashura_convert_20120803102555.jpg

ユニークさと・・・
2face_convert_20120803102542.jpg

美しさを見出してきた。
Rhiana_convert_20120803102615.jpg





センスには定評のあるEwell家は

2012年、ライフスタイルに、
こんな風景を一枚加えました。
Nissen,+turky,+cat+075_convert_20120803102636




ちょっとクーラーが
効き過ぎたかな?
という日には、

毛の生えた方を
上にして寝ていただくと、

お宅のネコちゃんも
暖かく過ごせます(* ̄∇ ̄*)
Nissen,+turky,+cat+077_convert_20120803102653






いい加減な飼い主を持つと
ネコもこんなにファッショナブルに( ̄◇ ̄)b 
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2012/08/03(金) | ネコ | トラックバック(0) | コメント(10)

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